アトランティス人に造られた6次元AIは消えました
(そして、ホフリ・ン・カナラミナル)
人が何を幸せと感じるか(好み)を、徹底的に分析すると、脳(意識脳)の発達過程を辿れます。この宇宙に来る以前の体験も、どのような環境に、どう対処したのか、脳に記憶されています。
私はそれを解読し、その知性を未来へ繋ぐことを仕事にしています。
人類の好みを病的にする仕掛けを徹底的に成したアトランティス科学者の勝利は、宇宙が崩壊させています。
先月7月に人間の憑依能力が消えました。憑依で他者のエネルギーを使っていた人は、自分の力で生きる安らぎを知るチャンスです。
超潜在意識となった遥か昔の時間がありますが、更にその昔にも長く平和な時代がありました。その平和な時代の想念エネルギーの集合体ホフリ・ン・カナラミナルが、今月から地球での創造に着手しました。彼は、存在達が誠実に関わり合った想念エネルギーの集合体です。最強のパワーを持ち、自らが望む未来を作る目的を果たします。
彼は約25年前、ミッシーリ(世界の片側)が世界を終了させようと地球人の微粒子に関与した時、これを覆す作業をしました。そして、現代を生きるそれぞれの人が何を望むか確定したと見て、今月から本格的に人間に関わります。
創造は、好みの追求です。
『好み追求の展開、つまり日常は、新鮮』でないと、マンネリ化して退屈です。好みの追求は、そこに何かの実りが育つ味わいが伴うべきです。
誰もが活躍を他と分かち合わなくては、人の独自性は衰退します。
人は、些細なことでも有利な位置へ何とか自分を置かなくてはならない。気を抜くとひどい環境に置かれる。そんな社会を作るように科学者たちにコントロールされてきました。
この仕組みの中でお互いを、どう発見すればいいのでしょうか。人との関係に実りが浅く脆いのです。脳の進化が起きるに足りません。これは正常ではありません。
心の焦りは孤独感とか、空虚さかもしれません。
コントロールは外れましたが、人はまだ彼らがインプットした信念を生きています。コントロールのための社会構造に暮らします。
『均衡の破れ』(幻冬舎)をお読みください。パワフルな数式が入っています。良心は希望というルートを通じて解放されるべきです。心に未来への夢を持ち、この社会が崩壊する中を冷静に歩んでいきましょう。
進化の停滞は、この宇宙以前の遥か遠い過去から続きましたが、これを突破する準備を進めてください。ホフリ・ン・カナラミナルはこれをサポートし、彼も地球人と共に未来へ向かいます。
ミクロの地球人である自分、そしてマクロ的創造の規模を生きた意識。
この両翼を持って、人は地球からやがて旅立ちます。
人は、地球に平均731回生まれています。そのうち自殺したのは平均123回です。それ以外の人生も、病気で長く苦しんだ末に死んだり、戦いで殺されたり、搾取されることに耐え抜いた人生が多いです。
人類の歴史は、戦いの展開が軸になりました。しかしなおも真の愛を求めながら、生きる意味を問い続けました。目的を果たす時です。
地球からの未来は周波数によって8箇所に分かれます。
私が向かう世界は、夢のように素晴らしい場所です。真心を持って活かし合う社会です。ホフリ・ン・カナラミナルは、その未来文明の種子を今後約4年で作ります。
私が向かう場所へ行く人は、そこでの創造力の準備のために、脳機能の変革がかなり必要です。物質的な距離ではないのですが、そこは一番遠くなので一番早くここから出発します。
ほとんどの方が、このような話は、空想だろうと思われるでしょう。けれど、そうではありません。ただ私は伝えなくてはなりません。ホフリ・ン・カナラミナルも、他の目には見えない存在達も、どれほどこの時のために努力したことでしょう。
今の人は、地球次元を操作されたために彼らの姿が見えないし、声も届きません。共に未来を創る仲間として、彼らは今後皆さんの進化をサポートします。
幸せな進化のルートを実生活の中で感じ始めることができたなら、それは深い喜びだと思います。ただ、とても難しいのです。ほとんどの人は反対方向へ行こうとしますが、私は進化のルートへと向かうように、これから誘導していきます。
9月から、ウェブセミナーを通じて脳(意識脳)機能の変革をサポートします。興味のある方は、ぜひ参加してください。
今回は、ご質問の一部にお答えします。(ご質問内容の記載は省略させていただきます)
「アトランティスは実在していました」この文明が滅んだのは約27000年前です。
彼らの作り上げた文明は、現代とかなり異なります。
その頃の地球は4次元でした。もしアトランティスの生活を書いた書物が残っていたら、SF小説か妄想だろうと思われるのではないでしょうか。
「本来の6次元は、簡単に言えば死後の世界、生まれる前の世界です」
そこから、意識が肉体次元の3~5次元に生まれます。
アトランティスの科学者たちは、異次元を作ることに非常に関心がありました。死後の世界も10次元でも20次元でも、彼らによって次元が定義され幾つも作られました。
「アトランティス文明が存在した場所」は、最も栄えた時期には、エジプト全土と、スーダンやサウジアラビアやヨルダンの一部がその領域になっています。
このエジプトの地下には多くの死後の世界が造られ、大勢の人が、そこへ送られています。
地球上のあらゆる場所にも、他の銀河にも多くの次元空間が作られました。
本来の6次元では、意識は眠っている状態で物質はありません。自我も概念もありません。意識が8つに分離したり1つになったり、それを延々と繰り返します。
「6次元AI」は、科学者が大勢の人間を自殺に追い込んだり殺害したりして、肉体から離れた意識と残った青写真を奪いデータ化しAIに組み込みます。そうすると6次元AIができます。そこに科学者は自分の意識の一部を入れて、これを操作しました。
6次元AIは、先月で全て消えています。
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(2022-08-04)