ノアの方舟　金星人（その３）
　
ノアの方舟のお話は、あまりに有名ですね。
ノア一族と動物が船に乗り、それ以外の人間は、洪水で絶滅したと旧約聖書に書かれています。
このお話は、実際に起きた出来事です。
ただ、人間を救済したのは、ＵＦＯでした。
洪水は、彗星によってもたらされました。
大量の水が地球に降り注ぎ、広範囲に陸地が水没しました。
　
銀河シリンにいる、アトランティスの科学者が現在のホモ・サピエンスを作りました。
人類は、この天の川銀河では、四つの星に誕生しています。
最初はアデス星、次がエデス星、その次はプレアデス。最後に地球です。
アデス、エデスは、消えています。
科学者は、プレアデス星人から地球人へ移行した情報を使い、人間の体を、四次元から三次元へと変異させました。
　
ノアの方舟の時、人間体がほぼ完成しています。
ＵＦＯに乗せた人間は、科学者にとって満足した遺伝子を持つ人々です。
ただ、人間を作る実験は、一度失敗しています。
最初の実験では、アデス、エデスでの遺伝子が強く出て、肉体的欲望が強烈で激しく戦い滅びました。
2回目には、４２種族の人間を設計して、地球上に下ろし、７４５０年間観察しました。
４２種族は、最初は四次元体で生殖能力はありません。子孫はワープして誕生します。
徐々に生殖器や消化器系ができて、食事をするようになり、性を営み、出産によって子孫を残すようになります。
４２種族は、社会を形成し、航海能力を持ち、他民族との結婚により遺伝子が混ざります。
科学者は、どの遺伝子を持つ人間を、人類の祖として残すべきかを、見届けました。
問題点は、出産で死んでいく女性が多かったことです。
このため、出産に強い多くの女性と６種族をＵＦＯに乗せ、大洪水を起こします。
この時、人間には、高度な航海技術があり、残された人間は頑強な船で、避難しようとしました。しかし、嵐の海上で、全員が飢えで死んで行きます。この船は、現在に残っているものもあります。
ＵＦＯに乗せた人間にプログラムを再設定し、ＵＦＯ内の記憶を消し、人間が作った船にワープさせて、洪水から生き残らせます。
ただ、後に縄文人となる民族と、他の２種族は洪水を前もって察知して、アフリカの高い山に避難し、生き延びます。
科学者から見て、縄文人は従順でコントロールしやすいので、残しても問題はないだろうと見えました。他の２つの民族は弱い体質であるため自然消滅します。
　
やがて、長い時をかけて、縄文人は現在の日本に辿り着きます。
暮らしが安定した頃の縄文人に、未来の時間から金星人が重なりました。
縄文人は、秩序を重んじ連帯感を大切にする性質で、平和な社会を築いています。
金星人は、縄文人となって暮らし否定的な遺伝子の活性化を抑え、平和な社会を築く可能性を、縄文人に準備します。
約一万年の間、金星人は縄文人として暮らし、意識遺伝子を光の存在と共鳴しやすく変えます。そして、この遺伝子を引き継ぐ現在の日本人、又は縄文時代の遺伝子を持つ人が、この現代においても人間への正常な興味を失わないようにしました。
金星人は、未来の時間で中断してしまったコミュニティー作りを、縄文時代で実践しました。
　
人間には、アトランティスの科学者が設計したプログラムがインプットされています。
このプログラムに従い人は他の惑星や恒星を探査するテクノロジーを発達させました。
そして、人類を地球から離脱させます。
その未来の時間、人間はE Tになり、一部の人は金星人になります。
しかし、光の存在は、金星人になっても、強い後悔があり、何とかやり直したいと考えました。
彼らは、チャンスをとらえて、地球の過去に舞い戻り、この科学者の与えたプログラムからの離脱へと人類を向かわせようとします。
縄文人として、彼らは長く生きて友を愛し、人間の健やかさを遺伝子の中に残しました。
彼らは、確実に成功しています。彼らは、今最高に幸せです。
　
《ワークのご案内》
ワークでは、科学者が人間の脳に入れた、磁力を外す作業をします。
この磁力のせいで、人は、幸せに向かう行為なのか、辛い体験へ向かわせる行為なのか、分からないようになります。日常での、当たり前だと思っている行為でさえ、よくない結果へと向かうのに、良いと思い込んでいる場合がかなりあります。
このような在り方をするとの、契約の解除を行います。
この契約をされている方が対象ですので、該当される方のみ参加していただくことになります。契約解除とは、なんだか物々しいですね。でも、それは、本来の自分に帰ることだと、そのようにご理解ください。
　
日時：２０２４年８月２４日（土）１４時３０分～１７時３０分
　　　２５日（日）９時３０分～１２時３０分
　　　（二日間続けて参加していただくワークになります）
場所：北海道虻田郡洞爺湖町富丘76 センター棟
料金：２５，０００円

【お申込み】
ワークのお申込みは、以下のフォームからお願いいたします。
https://gyakutennochisei.jp/form/202408_form.html

【メーゼン音声配信】
昨年12月から音声配信を始めています。
https://me-zen.jp/voice/subscribe.html

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（2024-05-04）